2013年11月4日 [2ほしざき院長, 5すべて]
米国の整形外科医オスグッド(R.B.Osgood)とスイスの外科医シュラッテル(C.Schlatter)が発見した、骨端症の一。脛骨の結節が突出し、正座時あるいは運動時に痛む病気。発育期の男子に多い(ことバンクより)
大腿直筋と前脛骨筋の萎縮が原因と思われます。
また腰の筋肉郡が萎縮している点も見逃せません。
当院ではオズグッドの施術例も多数あります。痛みがあるかたは早めに治しておきましょう。
学生なら学生料金で施術可能です。院長が施術します。
約20分:3240円
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