カラダの声を聞く

私たち、施術家は患者さんのカラダと対話をしながら施術を進めていく。

施術をするという意識ではなく一体になる意識でカラダの声を聞きながら

手が勝手に動いているという感じだろうか。

 

自己治癒力を引き出すサポートをしていると言ったほうが

わかりやすいかもしれない。

 

なので治すことはしていない。

治さないこともしていない。

 

その人、その人が持っている自己治癒力を発揮しやすい状態に

持っていってあげるお手伝いをさせてもらっている。

 

治すのはわたしたち施術家ではなく、患者さん自身だ。

もっと細かく分けると患者さんの意識レベルが変わっていくと病気や

体に現象としての痛みなどの症状は消えていく。

 

痛みは患者さんの体内防衛軍が異物と戦ってできた結果現れている

に過ぎない。

 

なので日頃の自分自身の悪習を改めるいい機会でもある。

人は自分の体は自分で治せるようにできている。

しかし、自己治癒力が十分に働いても痛みしか出てこない

時には不安になってしまう。

あれこれと妄想が不安を煽る。

しかし、心配無用である。

必死に元の状態に戻すべく体内防衛軍は汗をかきながら

システム回復に全力を注いでいるのだ。

その途中経過が痛みやそのほかの症状になっているだけの話である。

 

体内防衛軍のサポートを私たち施術家はする存在である。

治すわけではない、また治さないわけでもない。

ただただ自己治癒力の状態をニュートラルに戻すお手伝いを

しているのである。

 

施術の間隔の目安を書いておこう。

1、急性期の人  初回 7日後 10日後 14日後 1ヶ月後

2、慢性疾患の人 21日後 または1ヶ月後

3、健康管理の人 1ヶ月に1回

 

3、健康管理における施術の場合は1、2の場合と施術方法、触り方が

違う、またその人の症状に合わせての施術となるため多少の施術時間の

差はある。

 

当院へ来てほかと違うことを体感して頂ければ幸いである。

 

院長 ほしざき俊輔

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